品詞②品詞ごとに具体的に言います【中学生・英語基礎】 

はい。この前の①ではなぜ品詞を理解することが大切なのかという話をしてきましたね。

今日は品詞そのものを具体的にみていきましょうか。

今回のお話はYouTubeでも解説しています。ぜひ動画かブログを復習用に使ってください。

Tom, pen, notebook, Japan

物の名前、あなたの身近にある物全部、地名、主語になる、目的語になる

Tom bought a notebook at the store.

play, teach, study, learn, see, hear, watch, go, come, hit, push

物の動作を表す、一般動詞、be動詞に分かれる、主語の次にくる、日本語で考えた時ウになる

I play baseball.

happy, sad, angry, cute, cool, different, hot, long, short, tall, expensive 

物の様子、状態を表す、名詞を修飾する、日本語で考えた時イになるか、～だ・～なになる

That wallet was very expensive.

early, fast, quickly, always, sometimes, very, behind

どんなふうに動作するか、動詞を修飾する、もしくは形容詞・副詞を修飾する（述語を修飾する）、lyがつく物がここに来ることは多い、頻度、時々場所などを表す前置詞と間違われるものが入るので注意

He is always playing games.

 I, my, me, mine, we, our, us, you, yours, it, myself, they, she, he

名詞と似てる、活用表覚えなあかんやつ、-selfも入る

My name is Edogawa Conan.

who, why, what, where, when, which, whose, whom, how

whやhから始まるyesやnoではなく具体的に答えるとき疑問文の一番最初で使う

Who is it?

can, will, should, may, shall

動詞を助ける、動詞の前にきます、様々な意味を動詞に与える、後ろは動詞の原形

She can play the violin.

in, at, on, under, without

名詞の前に置く言葉という意味、短い系、場所や時間を表す、みんなからあまり重要視されてない奴ら

I am studying in the library.

a, an, the

名詞の前につく、母音の前ではan、特定はthe

There is a cat under the desk.

if, when, and, but

後ろに主語＋動詞が続く　接続詞の後ろはSV

When I was a child, there used to be a tree around here.

singing, sitting, made, broken, written

形容詞と同じ働き、動詞の後ろにingをつけるか過去分詞の形、主語との関係で決まっている、動名詞とは違うので注意、関係詞と一緒に勉強することが多い

Look at the singing girl.

to swim, to run,  to see,  to live in, to write with,  to buy, to be a scientist 

（中学校ではto不定詞です）to V   

名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法という３用法習うもの

中学校ではtoがつく、高校では原形不定詞も習う、必ず後ろは動詞の原形が続く、前置詞のtoとの違いに気を付ける

I want to be a teacher.

swimming, running

不定詞の名詞的用法と同じ意味、分詞との違いに気を付ける、～することの意味、動詞が名詞になったものなので使い方的には名詞と一緒

Learning English is very important.

（中学校では関係代名詞です）who, which, whose, whom

節と呼ばれる主語＋動詞の組み合わせを伴う、どんな名詞なのかを修飾する

I met a man who read the book.

oh, wow, hi

仲間外れ感あるので説明しないでもわかる！

Oh, how funny!